オランダ 2
拡張と権力の強化
1387-1437年 EU5
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01 | 領土拡張の進展
02 | 支配度の強化と都市化
03 | 税収入の拡大
04 | 交易収入の拡充
05 | 外交と軍備
06 | 制度とイベント
07 | 次回への展望
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バージョンが古いため、現行バージョンとのゲームバランスなどに変化がある可能性があります
| 領土拡張の進展
ヨーロッパ・ユニバーサリス 5 (以下 EU5) でのオランダのプレイです。2回目の今回は1387年から1437年までの50年間の進捗になります。議会 (1409年) で獲得したオスナブリュックへの開戦事由を使用してブラバントと共にあえて包囲網への戦争を実行しました。ここで一気に周りの小国を飲み込み、ゲルダーズ、ミュンスター、オスナブリュックの3つの従属国を設立しました。しかしこれ以降、近隣国と遠方国の2つの包囲網とイングランドに定期的に戦争を仕掛けられ綱渡りの状態が続くことになります。それでもその後、フランスと同盟を組めたことによりブランバントを攻略しアントウェルペンを奪取しています。フランドルやブラバントの北フランスの中堅国に対抗できる軍備を整えるため、正規連隊の数を拡大しさらに進歩で武装兵を研究してアップグレードすることを目指します。

| 支配度の強化と都市化
王室権力は前回の19.66%から19.87%とほぼ横ばいとなりましたが、実は内容が良い方向に大分変わって来ています。今回のプレイでは人口が499Kから776Kへと約1.6倍増えているのに対し、王室権力を算出する政治力のベース値 (各ロケーションからの君主力の合計) は82.24から259.35へと約3.2倍の増加、国家の平均支配度でも -9.27%から-0.53%までの増加と、前回の50年前よりもかなり改善されて来ています。
それでも王室権力の数値があまり変わっていないのは、従属国の経済基盤 -10.51%の補正が入っているからで、従属国の併合が終われば王室権力は目に見えて上がってくるでしょう。具体的に行った改善のための施策としては以下の三つになります。

1. 階級特権の剥奪
各階級に特権を多くの与えていることが王室権力が低い原因の一つです。本来は、一番大きな階級権力を持っている市民からも特権を剥奪するのが望ましかったのですが、安定度を著しく落ちることもあり今回のタイミングでは無理でしたが、アデル (貴族) より、[要塞建設の認可]と[土地使用権]の特権を二つ剥奪することが出来ました。
2. ローカル君主力の向上
人口の多いロケーションにローカル君主力を上げる建造物である[会計所]と[地方評議会]を建設しています。先ずは、アムステルダムとミデルブルクから始めてすべての街に建設していきます。
3. 沿岸ロケーションの都市化と近接性の向上
ゾイデル海周辺の沿岸ロケーションを都市化して首都からのハブとします。ホールン、ハーダーヴァイク、カンペン、エムデン、ウェッデを街にアップグレードし、埠頭・ドックの建設と都市特権の[指定商港]を設定することで港湾適合性を上げ、さらに、バーク船を研究し海洋プレゼンスも上げることで近接性の向上に繋げています。ロケーションのアップグレードには400台ダカットが必要となるため、イングランドの侵攻を妨げた際の賠償金など、大きな収入があった際に随時行ってきました。


| 税収入の拡大
税基盤は、前回の62.70から217.44と約3.5倍の増加となりました。上位10ロケーションには、新たにハーダーヴァイク、ブレーメン、ベントハイム、アーネムが入りましたが、10ロケーション中で田園集落はアーネムのみになります。税効率は、 前回あった閣僚特性 [税務適正化官] +1.00% が無くなり、+3.00% -> +2.00%になっています。

税基盤の中心となっているのが、紡績業者ギルドと仕立て屋ギルドの繊維産業です。現在の建造物数は、紡績業者ギルド 71、仕立て屋ギルド 56、工具ギルド 40、製紙業者ギルド 29です。市場の建設はもう少し後回しにしてもよかったかもしれません。

| 交易収入の拡充
海外建造物の建設による市場の多様化
前回まで自国が交易許容量を持つ市場がブルッヘ市場のみでしたが、政府改革の [交易機関網] で海外建造物の建設コストが低くなっているため、少しずつ海外に交易機関と海外交易所を建設し始めています。関係性の良いフランスの市場から進めていますが、早めにアフリカ方面にも広げていくことになります。
新たにリューベック市場の交易中心地を奪いました。中心地はブレーメンに移動し第二の市場として育てていくことになります。現在交易許容量を持っている市場は以下の通りです。
- ブルッヘ市場 : 58.0
- ブレーメン市場 : 39.7
- パリ市場 : 2.1
- オスロ市場 : 2.1
- ボルドー市場 : 1.7
- プラハ市場 : 0.8

交易中心地の奪取
前回イギリスの従属国になっていたフランドルが百年戦争最後にフランスの従属国に戻ったのですが、今度はフランスに独立戦争を仕掛けてきました。ほぼ同時期にこちら側からもフランドルと開戦、ブルッヘ市場の交易中心地を奪う絶好の機会だったのですが、戦争途中でフランスにより全併合されてしまいました。
ブルッヘ市場内で最大の利益を得るためにも、是が非でも交易中心地を手に入れたいと思っています。ブルッヘを所有するフランドルはフランスとイングランド間で従属が入れ替わるため、百年戦争の隙をついて奪い取れるかどうかは運次第なところもあります。
| 外交と軍備
外交
外交面での最大の進展は、1405年にフランスと同盟を築けたことです。
軍備
海軍
海軍規模は正規連隊が全隻63で、イギリスの60より多くフランスの87より少ない状態ですが、圧倒的に差が付けられているのが、大型船を持っていないということです。大型船だけ見るとイギリスは15でフランスが17持っています。これまでは海洋プレゼンスを上げるために海軍を増強してきましたが、今後はいざという時にイギリスとフランスにも対抗し得る海軍とするため大型船の建造を急ごうと思います。以下は現状の海軍のそれぞれの隻数です。
- 合計 63
- コグ船 35
- 伝統的ガレー船 13
- 地中海式ガレー船 5
- バーク船 10隻
陸軍
歩兵から武装兵へアップグレードし正規連隊500から2,000体制へと増強しました。イングランドからの上陸軍相手には単独で勝ち切れるようになりました。包囲網相手だと厳しい状況でしたが、上記の通り、フランスと同盟したことにより包囲網に攻められることも無くなりました。
| 制度とイベント
職業軍人、ルネサンス、銀行の順で1400年初頭までにすべて受容済みです。社会的価値は順調に前回積極的に傾けていきたいと考えていた項目が伸びて来ています。新たに、外向き・内向きの社会的価値が追加されました。植民の開始を見通して外向きへの傾きを意識して進めたいと思います。

| 次回への展望
植民の開始
発見時代 (時代 III) が1437年より始まったため、植民のための探検を開始をしていきます。時代固有のバフとして、毎月の探検進行度 +0.25 / 植民地維持費 -25.00% があります。進歩 [交易精神] 交易範囲 +33.00% を研究することで、新大陸の付加価値の高い交易品を自国市場へ流していくことを目指します。
ブルッヘ市場での主導権を掌握
ブルッヘ市場での交易優位性と交易許容量は現在フランスに次いで二番手です。先ずはこれを逆転することを目指します。さらに新大陸から高付加価値の交易品を流し込むことで市場価値を上げていきます。
海軍の拡大
大型船の初期型キャラックを研究し量産していくことで、フランスとイングランドに劣らない海軍をつくっていきます。海洋プレゼンスも領土に接するシーゾーンをすべて100%にしていきます。
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